JACDSでは3月15日付で取引適正化推進のための「自主行動計画(原案)」を策定いたしました。
詳細は適正取引の推進に向けた自主行動計画(原案)をご覧ください。
JACDSでは3月15日付で取引適正化推進のための「自主行動計画(原案)」を策定いたしました。
詳細は適正取引の推進に向けた自主行動計画(原案)をご覧ください。
平成30年3月16日(金)、第18回JAPANドラッグストアショー開催初日に、
共同宣言発表会が開催されました。
多くの業界関係者、報道関係者が参加され、立ち見が出るほど注目を集める中、
経済産業省 藤木審議官様とJACDS青木会長が共同で「ドラッグストア スマート化宣言」を
発表しました。
今後、10兆円産業化の実現の絶対条件である、3万店時代の人手不足と健康・生活・専門性
の強化、ドラッグストアの成長矛盾の解決に向け、電子タグ(RFID)推進への取り組みを行います。
宣言文はこちらをご参照下さい。
第136号 2018.3.16 経済産業省・JACDS 共同宣言「ドラッグストア スマート宣言」
当日は天候にも恵まれ、のべ1000人近い方々にご来場いただき、
盛況のうちに終えることができました。
※画像をクリックするとチラシのPDFデータが表示されます。
■日時:2017年11月3日(金・祝)
■会場:横浜市都筑公会堂
横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-1都筑区総合庁舎内
横浜市営地下鉄「センター南」駅下車 約450メートル(徒歩約6分)
■主なイベント
●地域防災・救急救命トークショー(11:30~12:00)
●食と健康セミナー(12:30~15:15)
「基調講演」
「記憶力を維持するために」
「在宅介護の食事を考える」
「転倒防止・ながら筋トレ体操の指導・実演」
「EPA成分機能と健康維持について」
「プロテイン食品と高齢者の体力維持について」 他
最近、眠気防止薬などカフェイン含有医薬品の不適正使用による健康被害が報告されております。
日本OTC医薬品協会のホームページにおいて注意喚起の案内が出されています。
カフェイン含有医薬品(眠気防止薬等)の適正販売及び適正使用のお願い
是非ともご覧いただき、用法・用量を遵守するようお願い申し上げます。
製・配・販連携協議会より、加工食品WGおよび日用品WGにてとりまとめた返品削減の手引書、配送効率化の手引書について周知依頼がありました。
経済産業省の以下のURLよりダウンロードいただき、活用いただきますようお願いいたします。
OTC医薬品の取扱いの検討がされるなか、どれが必要なOTC医薬品かを、
日本チェーンドラッグストア協会が独自に、成分と薬効を分析・検討した結果を公表します。
必須品揃え薬は、要指導医薬品:6製剤区分、第1類医薬品:12製剤区分、
第2・3類医薬品:93製剤区分、計111製剤区分です。
企業が取扱いを判断する選択品揃え薬は、要指導医薬品:7製剤区分、
第1類医薬品:5製剤区分、第2・3類医薬品:73製剤区分、計85製剤区分です。
なお、本品揃えリストは品揃え用の製剤区分を40薬効群、196製剤区分しています。
具体的内容は、OTC医薬品品揃えチェックリストをご覧ください
ブランド、分包量、サイズなどは各社でご判断下さい。
※2015.11.24追記:PDF変換の際の文字欠け等に対応しました。
上記のリンクファイルの≪otc_list2015_1124.pdf≫が最新となります。
流通業界全体で取り組んでいる標準EDI(流通BMS)について、その内容を分かりやすく
取りまとめた業界標準導入プログラムを公開します。
是非、ご覧いただきますよう、よろしくお願いします。
これまで「調剤業務不適切問題対策本部」では、再発防止に向けて自主点検や有識者会議
などの様々な活動を行なって参りました。
4月28日には「再発防止に向けた日本チェーンドラッグストア協会の宣言」を厚生労働省に
届け、こちらのホームページに公開しました。
本日、再発防止に向けたガイドラインを会員企業へ送付しましたので以下に公開します。
「薬剤服用歴(薬歴)管理ガイドライン<guideline_20150714new.pdf>」をご覧ください。
【ご注意】2015.07.14
内容に関するご指摘があり確認した所、12ページ「(2)薬歴の開示について」について
修正を行いました。最新版のファイル名は<guideline_20150714new.pdf>です。
<guideline_20150713.pdf>をダウンロードされた方は削除いただき、改めて
最新版のダウンロードをお願いいたします。
不明点は事務局までお問い合わせください。
2月10日の報道発表以来、協会では事態を重く受け止め、「調剤業務不適切問題対策本部」を
設置し、再発防止に向けて自主点検や有識者会議などの様々な活動を行なって参りました。
本日、これらの対応をとりまとめた宣言文を関係省庁へ報告いたしましたので以下に公開します。
「不適切な薬歴管理の再発防止に関する宣言」をご覧ください。