「ながら筋トレ体操」は、日本チェーンドラッグストア協会と株式会社カーブスジャパンが
共同開発した中高年のための転倒防止プログラムです。
自宅で1日10分(1回3分×3回)ちょっとした合間に気軽に取り組めます。
ぜひ下記のパンフレット、解説動画を見ながらやってみてください。
※画像をクリックするとチラシのPDFデータが表示されます。
「ながら筋トレ体操」は、日本チェーンドラッグストア協会と株式会社カーブスジャパンが
共同開発した中高年のための転倒防止プログラムです。
自宅で1日10分(1回3分×3回)ちょっとした合間に気軽に取り組めます。
ぜひ下記のパンフレット、解説動画を見ながらやってみてください。
※画像をクリックするとチラシのPDFデータが表示されます。
当日は天候にも恵まれ、のべ1000人近い方々にご来場いただき、
盛況のうちに終えることができました。
※画像をクリックするとチラシのPDFデータが表示されます。
■日時:2017年11月3日(金・祝)
■会場:横浜市都筑公会堂
横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-1都筑区総合庁舎内
横浜市営地下鉄「センター南」駅下車 約450メートル(徒歩約6分)
■主なイベント
●地域防災・救急救命トークショー(11:30~12:00)
●食と健康セミナー(12:30~15:15)
「基調講演」
「記憶力を維持するために」
「在宅介護の食事を考える」
「転倒防止・ながら筋トレ体操の指導・実演」
「EPA成分機能と健康維持について」
「プロテイン食品と高齢者の体力維持について」 他
最近、眠気防止薬などカフェイン含有医薬品の不適正使用による健康被害が報告されております。
日本OTC医薬品協会のホームページにおいて注意喚起の案内が出されています。
カフェイン含有医薬品(眠気防止薬等)の適正販売及び適正使用のお願い
是非ともご覧いただき、用法・用量を遵守するようお願い申し上げます。
製・配・販連携協議会より、加工食品WGおよび日用品WGにてとりまとめた返品削減の手引書、配送効率化の手引書について周知依頼がありました。
経済産業省の以下のURLよりダウンロードいただき、活用いただきますようお願いいたします。
OTC医薬品の取扱いの検討がされるなか、どれが必要なOTC医薬品かを、
日本チェーンドラッグストア協会が独自に、成分と薬効を分析・検討した結果を公表します。
必須品揃え薬は、要指導医薬品:6製剤区分、第1類医薬品:12製剤区分、
第2・3類医薬品:93製剤区分、計111製剤区分です。
企業が取扱いを判断する選択品揃え薬は、要指導医薬品:7製剤区分、
第1類医薬品:5製剤区分、第2・3類医薬品:73製剤区分、計85製剤区分です。
なお、本品揃えリストは品揃え用の製剤区分を40薬効群、196製剤区分しています。
具体的内容は、OTC医薬品品揃えチェックリストをご覧ください
ブランド、分包量、サイズなどは各社でご判断下さい。
※2015.11.24追記:PDF変換の際の文字欠け等に対応しました。
上記のリンクファイルの≪otc_list2015_1124.pdf≫が最新となります。
流通業界全体で取り組んでいる標準EDI(流通BMS)について、その内容を分かりやすく
取りまとめた業界標準導入プログラムを公開します。
是非、ご覧いただきますよう、よろしくお願いします。
これまで「調剤業務不適切問題対策本部」では、再発防止に向けて自主点検や有識者会議
などの様々な活動を行なって参りました。
4月28日には「再発防止に向けた日本チェーンドラッグストア協会の宣言」を厚生労働省に
届け、こちらのホームページに公開しました。
本日、再発防止に向けたガイドラインを会員企業へ送付しましたので以下に公開します。
「薬剤服用歴(薬歴)管理ガイドライン<guideline_20150714new.pdf>」をご覧ください。
【ご注意】2015.07.14
内容に関するご指摘があり確認した所、12ページ「(2)薬歴の開示について」について
修正を行いました。最新版のファイル名は<guideline_20150714new.pdf>です。
<guideline_20150713.pdf>をダウンロードされた方は削除いただき、改めて
最新版のダウンロードをお願いいたします。
不明点は事務局までお問い合わせください。
2月10日の報道発表以来、協会では事態を重く受け止め、「調剤業務不適切問題対策本部」を
設置し、再発防止に向けて自主点検や有識者会議などの様々な活動を行なって参りました。
本日、これらの対応をとりまとめた宣言文を関係省庁へ報告いたしましたので以下に公開します。
「不適切な薬歴管理の再発防止に関する宣言」をご覧ください。
平成26年6月12日より、医薬品ネット販売のルールを規定した
新改正薬事法が施行されました。
日本チェーンドラッグストア協会は、国民の安心と安全を守るため、新改正薬事法に準拠した医薬品ネット販売のガイドラインを作成し、基準に適合する販売サイトリストを公開いたします。
新改正薬事法対応「医薬品ネット販売ガイドライン」はこちら ※pdfファイル
新改正薬事法対応ネット販売の適合店リストのページはこちら
従来の自主基準適合店は、確認が取れ次第、上記リストへ追加する予定です。
一般向け情報提供入力フォームはこちら
ネット販売に関する被害、トラブルに関して、不正サイト等、皆様からの情報をお待ちしております。
※会員の方は、会員専用ページに情報提供入力フォームがあります
【ご注意】
偽サイトによる詐欺事件にご注意下さい。
医薬品のネット販売を行なうためには、薬局、店舗販売業などの許可が必要であり、さらにサイト上にわかりやすく表示する必要があります。
サイトに表示される運営会社の販売許可に関する情報に十分留意ください。
会員企業へ配布した冊子と同じ内容のマニュアルを公開いたします。
「実務経験証明不備・不正防止対策マニュアル」 [表紙] 、[目次・本文]をクリックしてご覧ください。
項目は次の通りです。
○登録販売者試験「実務経験証明不備・不正防止対策本部」設置について
1.登録販売者実務経験不備・不正防止対策本部について
○登録販売者試験の実務経験不備・不正問題の経過
1.登録販売者試験の経過
2.法令と通知
3.受験申請に必要な実務経験証明と書式
4.「不正証明」の処分について
○登録販売者試験 実務経験証明不備・不正防止対策マニュアル
1.開設者、管理者、実務経験者の心得(実務経験の求めるもの
2.12ヶ月連続して、月80時間以上の実務経験を行った詳細な記録と証明
3.実務経験者の勤務体制および一般用医薬品販売関連業務の勤務記録
4.実務経験者自らが実務経験申請内容の事実を確認する書類を作成し、添付する
5.実務経験を行なっている者の識別および明示
6.改正薬事法の再徹底について
○【「実務経験」についてのガイドラインと解説】
○業務内容1~6の「実務経験ガイドライン」
○業務内容7の実務経験ガイドライン
実務経験マニュアル12ヵ月スケジュール
実務経験管理・実務経験 記録用紙