JACDSの概要

1. 名称および所在地

一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会
(通称・JACDS(ジェイエイシーディーエス)=JAPAN ASSOCIATION OF CHAIN DRUG STORES)

(本部)
〒105-0001東京都港区虎ノ門1-15-10 名和ビル5階501号
TEL 03-3506-1031
FAX 03-3506-1033
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(サポートセンター)
〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-10 楓第二ビル4階
TEL 045-474-1311
FAX 045-474-2569
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2. 設立年月日

2020(令和2)年8月21日(1999(平成11)年6月16日 任意団体設立)

3. 設立の趣旨

チェーン化を指向するドラッグストアの社会的な役割を果す為に、

1)健康産業としてのわが国のドラッグストア業態の産業化の推進
2)ドラッグストア産業の具体的な発展、育成に必要な情報の収集・提供
3)ドラッグストアを取り巻く生活者、産業界、行政に対する建議、提言を行い、

国民の健康と豊かな暮らしに寄与することを目的とする。

4. 役員

代表理事1名、理事25名、幹事1名の体制(計27名)で協会活動を行う。
(役員一覧参照)

5. 組織

重要案件を検討する常任理事会のほか、
14の委員会とプロジェクトがあり、事務局の協力のもと実質的な活動を行っている。

○業界システム化推進委員会

  1. 標準EDI(流通BMS)の普及・推進活動とインボイス制度への対応
  2. 流通・物流の効率化に向けたRFID導入の効果とコストの検証
  3. 在庫情報リアルタイム共有システム導入の検討

○組織委員会

  1. ブロック総会、支部長会を通じて、組織強化の課題について意見交換する
  2. 地方行政とのパイプ強化活動を一層推進する(年2回支部長の行政訪問継続)
  3. JACDS会員の拡大

○登録販売者委員会

  1. 10月6日「登録販売者の日」に向けキャンペーン等を検討する
  2. 登録販売者の実態調査を行う
  3. 組織委員会、日登協と協力し、都道府県支部を設立する

○セルフメディケーションアワード委員会

  1. 第16回セルフメディケーションアワードを開催する
  2. 第9回健康(セルメ)川柳コンクールを開催する
  3. 発表後に受賞作品の活用を検討し、その内容を実施する

○社会貢献委員会

  1. 「そらぷちキッズキャンプ」支援募金活動の輪を広げる活動を業界全体で取組む
  2. 地球温暖化防止のため、自主行動計画報告を経済産業省に行う
  3. JACDSの社会貢献活動で「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献する

○防犯・有事委員会

  1. 万引き防止キャンペーンを継続し、会員企業、警察、他団体等との一層の連携強化を目指す
  2. 地方行政との災害時物資協定締結を推進し、有事の際は協会をあげて支援する
  3. 新型コロナウイルス等の感染症に関する本部・店舗での対応策について検討を行なう

○法制委員会

  1. 改正薬機法の施行に向け要望を取りまとめ、厚労省と協議していく
  2. 業界発展の障害となる法制上の問題点を洗い出し、改善を行政に働きかける
  3. 来年度税制改正に向け、セルフメディケーション税制の見直し活動に取り組む

○調剤推進委員会

  1. こども薬剤師体験などドラッグストアの調剤拡大に向けた広報活動を幅広く推進する
  2. 薬剤師の採用活動を支援するための薬学部・薬科大学との連携、その他薬剤師に関する学術・公的団体との連携を進める
  3. 今後の調剤報酬の動向を見極めつつ、ドラッグストア薬局にふさわしい調剤報酬のあり方の研究、提言活動を推進する

○政策推進委員会

  1. 消費税価格表示について、現特例措置の延長、恒久化に向けた活動を行う
  2. セルフメディケーション税制の条件緩和による利用拡大を目指す
  3. 軽減税率を一般用医薬品にも適用するための論理構築を目指す

○ドラッグストアショー実行委員会(次世代部会が主に実施)

  1. 「第21回JAPANドラッグストアショー」を開催する
  2. 特に「食と健康」+「運動」コンテンツにスポットを当て、展開していく
  3. 業界紙・誌や他団体などと連携し、ドラッグストアショーをさらに発展させる

○執行委員会

  1. 一般社団法人JACDSへスムーズに移行する
  2. 会議体等の運営にWEB参加を導入する(会議体、記者会見など)
  3. 事務局業務の一層の効率化を目指し、さらなるシステム化を検討する

○SDGs推進委員会

  1. 環境汚染問題(プラスチックゴミ等)に業界としての取組みを検討する
  2. ドラッグストアにおけるリデュース、リユース、リサイクルを検討する
  3. 返品率削減問題、今後の物流問題に取組む

○街の健康ハブステーション推進委員会

  1. 「街の健康ハブステーション構想」推進のため、健康サポートドラッグの内容を精査する
  2. コンシェルジュマスター制度のコンテンツを拡大する
  3. 市民健康セミナーを開催し、各地開催のためのノウハウを蓄積する

○薬局・薬剤師強化プロジェクト

  1. 新人薬剤師研修会のあり方について提案を行う
  2. 厚生労働省主催の委員会に参画し、JACDSとしての意見具申を行う
  3. 他委員会にオブザーバー参加し、薬剤師の業務についての手順書等の提案を目指す

6. 会員数

1)内訳
正会員(ドラッグストア、他小売業) 130社
賛助会員(メーカー、卸、ストアサポート企業他) 224社
個人会員 12名
学校会員 24校
計 390(2020年9月現在)

2)正会員概要
(1)売上    7兆8,615億円
(2)店舗    22,253店舗
(2020年9月現在 ※非公開企業除く、ドラッグストア以外の店舗を含む)