中国チェーンドラッグストア協会交流 訪中団 報告
2005年11月9日(水)〜12日(土) 北京を訪問
 
 昨年(2004年)5月に友好関係締結の共同声明分に調印した後、本年(2005年)4月に、初めて中国チェーンドラッグストア協会の訪日団が来られました。そしてその返礼の形で、先般、JACDSから訪中団を組み、公式訪問を行ってまいりました。
 参加者は、常任理事、会員企業、業界誌・紙の記者 他 総勢35名。
 11月9日(水)から12日(土)までの4日間、北京にて中国のドラッグストアチェーン店舗の視察並びに官庁の表敬訪問、そして中国医薬・美容事情のセミナー、記者会見、懇親会を行い、大いに両国の友好関係を深めてまいりました。
 本年以降も、さらに両国ドラッグストアの交流を発展させていきます。

 
<訪中団の主な活動> 
●店舗視察
 ○同仁堂(漢方薬局)
参加者で記念撮影。同仁堂内では薬膳料理を頂く 建物内にある漢方博物館で熱心に説明を聞く
 
 ○嘉事堂
店内で詳しい説明を受ける
 
 ○西単 金象大薬房
参加者の質問に丁寧に答えてくれる
 
 ○医保全新大薬房
中国の医薬品の区分や売り方の説明を受ける
 
●中国官庁訪問
 ○中国衛生部(日本の厚生労働省にあたる)
中国の衛生事情について詳しい説明をしていただく 説明をしていただいた雷 海潮 副処長(右)と
松本会長(左)ががっちりと握手
 
 ○中国国家食品薬品監督管理局(通称:SFDA)  (日本の医薬食品局にあたる)
医薬品流通管理の仕組みについて説明を受ける 説明をしていただいた劉 小平 副処長(中央)
左側に王会長(CACDS)、右側に松本会長(JACDS)
 
●ホテルセミナー
○「中国流通業の現状及び発展趨勢」について講義をしていただく。
 講師:商務部商業改革司
     副処長  梁 志君
○「中国美容事情」に関して、詳しい解説があった。
 講師:日本チェーンドラッグストア協会
     事務総長  宗像 守
  
○「中国医薬品流通の現状と趨勢」の説明をしていただく。
 講師:中国医薬商業協会連鎖薬店分会
     会長  王 錦霞
●記者会見
中国のマスコミの方からも、松本会長に日本のドラッグストアに関する質問が投げかけられました。
 
●懇親会
 主催者である中国医薬商業協会連鎖薬店分会の王会長より、歓迎の言葉が述べられた後、それに対するJACDS松本会長からの御礼の言葉並びに両団体のますますの発展を祈念する旨が伝えられました。
 次に、記念品の交換、参加者の紹介、記念写真撮影が行われ、その後各テーブルに分かれての歓談が始まりました。ところどころで、日本の現状、中国の状況が話され、和やかな雰囲気のうちに閉会となりました。
日中の協会幹部による記念写真
歓談風景 記念品の交換